Q. 病院の先生から難しい病名や治療の説明を受け、混乱しています。相談に乗ってもらえますか?
A. はい、もちろんです。私たちは病気や治療についての専門的な知識を持っており、医師の説明をかみ砕いて分かりやすくお伝えすることが得意です。ご本人やご家族が納得して療養生活を送れるよう、不安な点や疑問点はいつでもお気軽にご相談ください。
Q. 自宅で医療機器(人工呼吸器や胃ろうなど)を使うのが初めてで、操作ミスが怖いです。
A. ご安心ください。当ステーションのスタッフは医療機器の管理に精通しています。ご自宅で安全に使えるよう、操作方法を丁寧にお教えするだけでなく、訪問のたびに機器の状態を細かくチェックします。万が一のトラブルの際の連絡体制も整っておりますので、安心してお任せください。
Q. 今は体調が落ち着いていますが、それでも訪問看護を利用するメリットはありますか?
A. はい、大いにあります。私たちの役割は、今の安定した状態を「長く維持すること」です。ご自身では気づきにくい体調のわずかな変化をプロの目で察知し、早めに対応することで、病気の悪化や再入院を未然に防ぎます。「ずっとお家で過ごすための予防」としてぜひご活用ください。
Q. 入院中から相談することは可能ですか?
A. 可能です。退院前から病院のソーシャルワーカーさんや主治医と連携し、ご自宅に戻られたその日からスムーズに安心したケアが受けられるよう準備を進めることができます。退院後の生活に不安がある方は、お早めにご相談ください。
Q. 夜間や休日に体調が悪くなった場合、どうすればよいですか?
A. 24時間365日、連絡が取れる体制を整えています(※契約内容による)。機械のトラブルや急な発熱など、困った時はいつでもお電話ください。状況に応じて電話でのアドバイスや緊急訪問を行い、迅速に対応いたします。
Q. 糖尿病の食事療法やインスリン注射が自分たちでできるか不安です。
A. ご安心ください。当ステーションには「日本糖尿病療養指導士」が在籍しており、生活スタイルに合わせた無理のない療養方法を一緒に考えます。注射の手順や血糖値のチェック、食事のコツなど、一つひとつ丁寧にサポートし、自信を持って生活できるようお手伝いします。
Q. 腎臓病で食事制限や体調管理が難しいのですが、相談できますか?
A. はい。慢性疾患看護の専門看護師が、腎機能の低下を防ぐための日常生活のポイントを分かりやすくアドバイスします。むくみやだるさなどの小さな変化も見逃さず、病院の先生と密に連携して、重症化(透析導入など)の予防に努めます。
Q. 自宅で最期まで看取ることができるでしょうか?
A. 可能です。私たちは「終末期ケア専門士」を中心に、最期までその方らしく過ごせる環境づくりを大切にしています。痛みや苦痛を和らげるケアはもちろん、ご家族が抱える不安や精神的な負担にも寄り添います。24時間体制でサポートしますので、一人で悩まず私たちに頼ってください。
Q. 公認心理師(カウンセラー)にはどんなことを相談できますか?
A. どんな些細なことでも大丈夫です。「病気に対する漠然とした不安」「外に出られないストレス」「ご家族間の悩み」など、ゆっくりとお話をお聴きします。また、介護をされているご家族自身の心のケアも大切にしています。公認心理師が専門的な視点で、心が少しでも軽くなるようお手伝いします。
Q. 看護師さんとカウンセラーさん、両方に相談に乗ってもらえるのですか?
A. はい。体のことは看護師へ、心のことはカウンセラーへ、といった形で連携してサポートいたします。心と体はつながっています。専門職同士が密に情報共有を行うことで、よりお一人おひとりの状態に合った、多角的なケアを提供できるのが当ステーションの強みです。